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2017 Oct. 9

時の移ろい

2017年冬、「VACHERON CONSTANTIN/ヴァシュロン・コンスタンタン」から新作腕時計3種類が登場。

「ヒストリーク」コレクションにコンプリートカレンダーを搭載する「ヒストリーク・トリプルカレンダー1942」「ヒストリーク・トリプルカレンダー1948」と、1921年にアメリカ市場に製作されたモデルを復刻したスモールサイズの「ヒストリーク・アメリカン 1921-36.5o」の3種類が新しく発売される。

VACHERON CONSTANTIN
VACHERON CONSTANTIN
VACHERON CONSTANTIN

1942年と1948年に誕生した、2種類のカレンダーウォッチ「ヒストリーク・トリプルカレンダー」として復刻。ヴィンテージな雰囲気が漂う2種の新作は、鉤爪型のラグや、ケースバンドに施された3列の溝を掘った装飾「トリプル・ゴドロン」など、「VACHERON CONSTANTIN」の40年代の典型的なスタイルを随所に再現している。

同時に、3気圧の防水性やパワフルな香箱による約65時間のパワーリザーブなど、機能性も充実した腕時計となっている。

ヒストリーク・トリプルカレンダー 1942
レトロでシックな雰囲気の「ヒストリーク・トリプルカレンダー 1942」は、針によって日付を表示し、窓によって曜日や月を表示するステンレススティール製のトリプルカレンダー仕様。

ヒストリーク・トリプルカレンダー1942 2,125,000円+税(予価)
ヒストリーク・トリプルカレンダー1942 2,125,000円+税(予価)

オリジナルモデルが作られた当時に典型的だった2トーンのシルバー仕上げの文字盤に、ボルドーやダークブルーのカレンダーが刻まれている。

ヒストリーク・トリプルカレンダー1942 2,125,000円+税(予価)

外周にはアラビア数字を点在させ、各表示機能を見やすくするとともに、シンプルでありながらも気品に溢れた存在感を演出している。

ヒストリーク・トリプルカレンダー 1948
18K(4N)ピンクゴールドで作られた「ヒストリーク・トリプルカレンダー 1948」はオリジナルモデルに近く、エレガントな空気感をまとっている。

ヒストリーク・トリプルカレンダー1948 3,800,000円+税(予価)
ヒストリーク・トリプルカレンダー1948 3,800,000円+税(予価)
ヒストリーク・トリプルカレンダー1948 3,800,000円+税(予価)

高精度のムーンフェイズを加えたトリプルカレンダーと、6時位置のスモールセコンドが特徴的。また、文字盤の中央部は、乳白色に光るシルバーオパーリン、外周部はサンバーストサテンにして表情豊かに仕上げ、その上をバトン型の細い針が回転。

ヒストリーク・トリプルカレンダー1948 3,800,000円+税(予価)

カレンダーやムーンフェイズのディスクはボルドーとダークブルーの2色を展開し、各200本限定で販売される。

ヒストリーク・アメリカン 1921-36.5o
1920年代に発売されたアイコニックなモデルを、36.5oのケースでスモールサイズにした「ヒストリーク・アメリカン 1921-36.5o」は、斜めに表示された文字盤とセンターではなく右上に配されたリュウズが特徴的なデザイン。

ヒストリーク・アメリカン 1921-36.5o  3,175,000円+税(予価)) /1921年製オリジナルモデル(右)
ヒストリーク・アメリカン 1921-36.5o  3,175,000円+税(予価)) /1921年製オリジナルモデル(右)

これは、クルマのハンドルを握ったままでも手首をひねらずに時刻を読み取ることができる。一方、粒子が細かいシルバートーンの文字盤や、18Kゴールドを黒く酸化させた繊細なブレゲ針は優雅さを表現。

ヒストリーク・アメリカン 1921-36.5o  3,175,000円+税(予価))

大胆なデザインと、上品さを併せ持つ時計に仕上がっている。

オリジナルモデルを忠実に再現し、クッション型ケースは18K(5N)ピンクゴールドで作られており、時、分、スモールセコンド表示を行い、約65時間のパワーリザーブが可能。ストラップは、ブラウンのアリゲーターレザーストラップの他、レッドの光沢仕上げストラップも付属。ストラップによって異なる表情を楽しめる。

ヒストリーク・アメリカン 1921-36.5o  3,175,000円+税(予価))
ヒストリーク・アメリカン 1921-36.5o  3,175,000円+税(予価))

「SEIKO BRIGHTZ/セイコー ブライツ」が数量限定モデルをリリース。これは世界ナンバーワンのシューシャイナー長谷川裕也が手掛けるシューズラウンジ「Brift H/ブリフトアッシュ」がプロデュースしたスペシャルなモデル。

SEIKO BRIGHTZ

「SEIKO」ならではの確かな性能とシンプルで洗練されたデザインが特徴の「SEIKO BRIGHTZ」。「聡明で輝いている」という意味の「BRIGHT」とアルファベットの最後の文字であることから「追求、ありつづけている」という意味を込めた「Z」を組み合わせた名が冠されるシリーズである。

SEIKO BRIGHTZ Brift Hプロデュース限定モデル

その「SEIKO BRIGHTZ」から新たに登場したのは、「Brift H」とのコラボモデル。「Brift H」は、今年5月にロンドンで開催された第1回「世界靴磨き大会」で優勝した長谷川裕也が構えるシューズラウンジ。

長谷川裕也

バーのようにカウンター越しに革靴を磨き上げるその雰囲気、そして、長谷川をはじめとする一流の職人技で、多くの人々を魅了している。

長谷川裕也

「Brift H」の世界観を反映した限定モデルでは、ダイヤマークをモチーフにアワーマークと針を新デザイン。また、ダイヤルリング上の都市コードなどを筆記体で表記して、エレガントでクラシカルな雰囲気を醸し出している。

SEIKO BRIGHTZ Brift Hプロデュース限定モデル 13万円(税別) 販売本数/各700本
SEIKO BRIGHTZ Brift Hプロデュース限定モデル 13万円(税別) 販売本数/各700本
SEIKO BRIGHTZ Brift Hプロデュース限定モデル 13万円(税別) 販売本数/各700本

ストラップにはエキゾチックレザーの1つで、昨今シューズや革小物で人気を博す「シャークスキン(鮫革)」を採用。独特の風合いと丈夫で水濡れに強い性質を生かし、ストラップ裏側の仕上げには高級革靴のソールと同様、縫い目のないコンシール加工も施された。また、シューケアボックスをイメージしたスペシャルケースも要チェック。

SEIKO BRIGHTZ Brift Hプロデュース限定モデル
SEIKO BRIGHTZ Brift Hプロデュース限定モデル

「RADO/ラドー」が日本のファッションデザイナー森永邦彦とコラボした限定タイムピース「Rado True Shadow/ラドー トゥルー シャドー」を発表。

森永邦彦

紫外線に感応して文字盤が着色する、調光サングラスに着想を得た斬新なモデル。

Rado True Shadow
Rado True Shadow 21万5000円(税別) 世界限定1001本

ファッションとテクノロジーの融合に果敢に挑み、アヴァンギャルドなデザイナーとして知られる森永邦彦が、「RADO」のクラシックなコレクション「True/トゥルー」に独特のアプローチを組み合わせた「Rado True Shadow」は、さまざまな色に変化する彼のコレクション同様、未来を見据えたヴィジョンを時計に吹き込んでいる。

Rado True Shadow
Rado True Shadow

最大の特徴は時の変化により、文字盤の色が変わること。昼間、太陽光を浴びると「True Shadow」のダイヤルはブラックとなるが、日が沈むとダイヤルは次第に薄らぎ、グレーに移り変わる。そして、最後には透明になり、時計の内部で脈打つムーブメントを見ることができる。

Rado True Shadow

紫外線に基づいて色を変化させるフォトクロミックレンズで「移ろう」時の本質を時計のデザインで表現する。

Rado True Shadow
Rado True Shadow

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