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2017 Nov. 12

関西エリアのイルミネーション

巷では有名スポットでのキラキラが話題の今日この頃。今日は、関西地区の代表的なキラキラ情報をお届けします。

「大阪・光の饗宴 2017」が11月12日から12月31日まで開催される。

大阪・光の饗宴 2017

「大阪・光の饗宴 2017」は「OSAKA 光のルネサンス 2017 15周年記念」「御堂筋イルミネーション 2017」などのコアプログラム、そして、大阪の各所で灯される個性溢れる光「エリアプログラム」で構成されている。

光のアートフェスティバル「OSAKA 光のルネサンス」

中之島イルミネーションストリート
2003年にスタートした「OSAKA 光のルネサンス」は、水都大阪のシンボルである中之島で繰り広げられる光のアートフェスティバルとして開催され、これまで人気を博してきた。今年は開催15周年を記念し、特別プログラムが実施。

中之島イルミネーションストリート

イベントがスタートした2003年から人々を魅了する、全長約150mのケヤキ並木の「中之島イルミネーションストリート」は、音楽とシンクロして色とりどりに変化する光のトンネルが、様々な音楽と光で演出。今回は、ケヤキ並木が音楽に合わせて踊りだすなど、15年の歴史を刻む演出を存分に楽しめる。

台湾のランタンが夜空を舞う
さらに、台湾の「元宵節」を祝う約1,000個のランタンが登場し、大阪の夜空を彩る。

台湾のランタンが夜空を舞う

ランタンのデザインは、今回のためだけに台南の市民が描いた異国情緒溢れる特別なもの。台南を代表するグルメや工芸、民俗や古跡などがカラフルに描かれている。

歴史的建造物にプロジェクションマッピング
ウォールタペストリー
「OSAKA 光のルネサンス」の人気プログラム「ウォールタペストリー」は、歴史的な近代建築物の壁面をスクリーンに光の芸術作品を写し出す。今年は大阪府立中之島図書館から大阪市中央公会堂へ会場を移し、新しい作品を披露する。

「御堂筋イルミネーション 2017」
梅田から難波までの御堂筋の全長約4kmで開催される「御堂筋イルミネーション」。

御堂筋イルミネーション 2017

今年は、淀屋橋から新橋までの区間(中央エリア)に、圧倒的なスケールとインパクトある演出を展開する。

なお、開催初日の11月12日は、「大阪・光の饗宴 2017」の開宴式を行い、御堂筋の一部を歩行者に一夜限り開放。

御堂筋イルミネーション 2017

いつも見れない車道からのイルミネーションを満喫することができる。

阪急うめだ本店は、9階の「祝祭広場」において、11月22日から12月25日までの期間、恒例のクリスマスイルミネーション「光のヒンメリ」を実施。

「光のヒンメリ」は、全長8メートルのミラーボールを使った、阪急うめだ本店のクリスマスを象徴するイルミネーション。クリアカラーのミラーボールを約100個吊り、天井のミラーボールとともに、床からのスポットライトを受けて輝く。アート集団「ミラーボーラー」が制作を手掛けた光の反射を利用した空間作品。今年は、ブルーの光が優しく広場を照らす幻想的なデザインで登場。

光のヒンメリ

期間中は、1時間ごとに約4分間のスペシャルイルミネーションショーを開催。カラフルな光と音が連動し、クリスマス気分を盛り上げる。さらに、ヒンメリのもとには北欧クリスマスマーケットを展開。賑やかな雰囲気が「祝祭広場」を埋め尽くす。

祝祭広場

初日の11月22日には点灯式が行われ、イメージソング「光のヒンメリ、輝く街」を手掛けたピアノトリオ「H ZETTRIO」がライブを開催。

H ZETTRIO

ちなみに、「光のヒンメリ、輝く街」はイルミネーションショーでも使用されることになっている楽曲。

H ZETTRIO

一方、「グランフロント大阪」のクリスマス「GRAND WISH CHRISTMAS 2017」は、12月25日まで開催。

今シーズンのイメージは、「WINTER IN RED/ウィンターインレッド」

WINTER IN RED

クリスマスを象徴する「赤」をテーマに、温かな赤の光を放つイルミネーションやツリーを飾り、大阪の駅一帯をロマンチックで華やかなムードで包み込む。北館1階にある吹き抜けの「ナレッジプラザ」には、メインクリスマスツリーを展示。巨大なツリーは、一面を真っ赤なバラで彩っている。

WINTER IN RED

日本では珍しい赤のツリーは、その情熱的で温かな光で、幸せな空気感で見る人の心を満たしてくれること間違いない。また、フォトスポットとしてもおススメ。そして、ツリーのライティングショーも実施。

WINTER IN RED

さらに、JR大阪駅前に広がる「うめきた広場」を縁取るケヤキの並木約95本に、シャンパンゴールド色のLEDが飾られ、一帯が「光の海」に変貌。また、同じ広場の水辺には、 赤いバラでできたハート入りの巨大なギフトボックス型イルミネーションが浮かべられた。普段から恋人や友人との時間をゆっくり過ごせる場所として多くの人に人気のこのスペースが、クリスマスの美しい飾りでより一層ムード満点な空間に変身。

うめきた広場

そして、今年も広場には特設アイススケートリンク「ウメダ★アイスリンク つるんつるん」が登場。屋外スケートをして、夜は食事やイルミネーションで感動して…と、大阪駅でクリスマスシーズンを楽しんでみるのも面白い。

ウメダ★アイスリンク つるんつるん

大阪にある世界最大級の水族館「海遊館」では、11月17日から2018年3月4日まで「海遊館イルミネーション」を開催。

「海遊館」の冬を彩るイルミネーションは、水族館らしくたくさんの生き物たちが登場。目玉となるのは、「海遊館」の壁面に出現する全長約20メートルの巨大ジンベエザメ。キラキラと輝くライティングと共に、幻想的な光の世界を演出。また、館内には全長40メートルの光のトンネルも設置される予定。

海遊館イルミネーション

12月1日から12月25日までは、クリスマスに向けてのスペシャルイベント「サンタダイバー」を実施。ジンベエザメの遊ちゃんや海くん、カマイルカたちと、サンタのコスチュームに身を包んだサンタダイバーが登場し、特別な企画を実施。乞うご期待。

サンタダイバー

そして、神戸の冬の風物詩である「神戸ルミナリエ」は、今年で第23回を迎え、12月8日から17日まで開催される。

神戸ルミナリエ

阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、1995年より開催されている「神戸ルミナリエ」。神戸の冬を彩る荘厳な光の芸術作品を紡ぎ出す。

神戸ルミナリエ

今年の作品テーマは「未来への眼差し」。神戸が歩んだ150年間の歴史を回顧し、そして、同時に私たちの夢を叶えるために、私たちの瞳に希望の光を灯し、前方に広がる未来を見つめよう。そんな想いが込められた。神戸開港150年、2018年が兵庫県政150周年であることから、2017年は大きな節目に相応しい大規模な作品が充実し、約40万個のLED電球からなるイルミネーションが街を包み込む。

神戸ルミナリエ

メイン通りとなる旧外国人居留地の仲町通りは、作品展示の距離を延長。起点を昨年までの京町筋交差点東詰から、約80メートル西側の浪花町筋交差点の東詰に移し、約270メートルにわたる範囲で光の世界を繰り広げる。

会場の入口は巨大な塔と、それに続く光の壁、さらに、その奥にアーチ状の装飾による玄関作品「フロントーネ」を配置。「フロントーネ」から続く「ガレリア」には、側面をアーチ状の壁と、「ウイング」と呼ばれる装飾を1基ずつに施した、明るく華やかな回廊が出現する。

神戸ルミナリエ

そして、仲町通りを通り抜けて到達する東遊園地には、三連の光の回廊作品「ガレリア」と光の壁掛け「スパッリエーラ」を組み合わせた壮大な作品が登場。光の聖堂「カッサ・アルモニカ」に至るまでの幻想的な空間を創造する。ちなみに、「ガレリア」の東遊園地への設置は今回が初。

「和歌山マリーナシティ」では、関西最大級の光のフェスティバル「フェスタ・ルーチェ in 和歌山マリーナシティ」が、2018年1月28日まで開催される。

フェスタ・ルーチェ in 和歌山マリーナシティ

「和歌山マリーナシティ」は、地中海の港街を再現したテーマパーク「ポルトヨーロッパ」や、まぐろのテーマパーク「黒潮市場」、全室オーシャンビューのリゾートホテル「和歌山マリーナシティホテル」、天然温泉施設「紀州黒潮温泉」などが1つになったリゾート施設。

これまでに、イルミネーションイベントでは300万人が来場した「JAPAN EXPO 世界リゾート博」、「神戸ルミナリエ」のもととなった「光の回廊 ルミナリエ」などで人々を魅了してきた。

フェスタ・ルーチェ in 和歌山マリーナシティ

イタリア語で「フェスタ」はフェスティバル、「ルーチェ」は光。その2つの言葉を名に冠する「フェスタ・ルーチェ 」は「光のフェスティバル」の空間、雰囲気を楽しんでもらいたいとの思いが込められている。

フェスタ・ルーチェ in 和歌山マリーナシティ

ここでは、まるでヨーロッパに瞬間移動したような気分が味わえ、さらに、思わず写真に収めたくなるフォトスポット満載の一面イルミネーションの世界を満喫。

フェスタ・ルーチェ in 和歌山マリーナシティ

園内は、この時期だけの「光と遊ぶ遊園地」。イルミネーションを一望できる観覧車、光と遊べる「カラーシャドウライティング」、クリスマスメリーゴーランドなど一味違う夜の遊園地が体験できる。

フェスタ・ルーチェ in 和歌山マリーナシティ

また、体験する楽しみだけでなくショッピングの楽しみも用意されており、期間中は、クリスマスの雑貨など多数揃ったクリスマスマーケットが出店されている。

期間限定だが、11月3日からはお笑いタレントのキングコング西野亮廣の絵本原画展「えんとつ町のプペル 光る絵本展」を会場内で同時開催。

えんとつ町のプペル 光る絵本展

制作に4年半を費やした全41ページの絵本原画をLEDライトで映し出し、作品テーマソングによって絵本の世界観を再現。

今回のイルミネーションは、ライティング実力派3社が共同プロデュース。ヨーロッパの様々なホテルや遊園地・商業施設などのイルミネーションを手掛ける世界的イルミネーション企業「MK Illumination社」が日本で初めて光のイベントプロデュースに参加。さらに、日本各地の有名施設のイルミネーションを手掛ける株式会社タカショーデジテック、さらに、建築やテーマパークのライトアップを支えるカラーキネティクス・ジャパン株式会社がこのイベントに協力している。

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