top

2017 Nov. 11

上質のタイムピース

フランスの高級紳士靴ブランド「Berluti/ベルルッティ」「HUBLOT/ウブロ」とのコラボレーションによる「クラシック・フュージョン ベルルッティ」シリーズから日本限定モデルが初登場。100本限定での販売が決まった。

「Berluti/ベルルッティ」と「HUBLOT/ウブロ」

2016年3月に「バーゼルワールド」で発表されて以来、注目を集めてきた「Berluti」と「HUBLOT」のコラボモデル。その日本限定アイテムとしてリリースされた「クラシック・フュージョン ベルルッティ スクリット ブルー」は、ディープブルーの深みのある発色が印象的なモデル。

クラシック・フュージョン ベルルッティ スクリット ブルー

ダイアルとストラップには、スクリットを施し、シューズと同じ工程を経て作られたヴェネチアレザーを使用。このスクリットは、「Berluti」の4代目当主で、メゾンを革新的な存在に高めたオルガ・ベルルッティが18世紀の古文書からインスピレーションを得たもので、現在の「Berluti」を象徴するデザインでもある。しかし、ダイアルにレザーを使うことは細心の注意が必要となる作業で、パターンづくり、カッティング、レザーピースの組み立て、光沢仕上げに加え、レザーの天然成分などの中和などを経て、ダイアル製作とストラップ製作の技のフュージョンにより生み出される。

クラシック・フュージョン ベルルッティ スクリット ブルー

時計と同じディープブルーのヴェネチアレザーのケースに、レザーケア用品とともに収められる「クラシック・フュージョン ベルルッティ スクリット ブルー」。先週より「HUBLOT」ブティック銀座・大阪・京都で先行発売され、100本限定で販売される。価格は、166万円。

スイス高級機械式腕時計ブランドである「JAQUET DROZ/ジャケ・ドロー」「グラン・セコンド セラミック クル・ド・パリ」が日本入荷を開始。この新作はブランドを象徴する「グラン・セコンド コレクション」に、クル・ド・パリ装飾を施したホワイトセラミックモデル、ブラックセラミックモデルと、パワーインジケーター ブラックセラミックモデルの3タイプ。

グラン・セコンド セラミック クル・ド・パリ

2017年にジャケ・ドローが「バーゼルワールド」で発表した「グラン・セコンド セラミック クル・ド・パリ」は、力強い個性と美しいラインを融合させた新作。ケースとインダイアルはセラミックで作られ、傷が付きにくく、さらに、永きに渡って輝きを保つ。

グラン・セコンド ブラックセラミック クル・ド・パリ/159万円(税別)
グラン・セコンド ブラックセラミック クル・ド・パリ/159万円(税別)

文字盤は、細かなピラミッド形の鋲を重ねたようなクル・ド・パリ装飾が施された面と、「JAQUET DROZ」のシンボルである数字の「8」を意匠としたデザインの組み合わせによって、アヴァンギャルドな個性を生み出している。文字盤に描かれたローマ数字とアラビア数字も、現代と古典が融合した斬新な印象を与えている。クル・ド・パリ装飾から連動するファブリックストラップと、モノクロームカラーが極めて控え目な雰囲気を醸し出し、3つのモデルに詩的な味わいを宿している。それぞれの針は、ホワイトまたはブラックの文字盤と絶妙なコントラストを形成し、より美しい輝きを放っている。

グラン・セコンド ホワイトセラミック クル・ド・パリ/159万円(税別)
グラン・セコンド ホワイトセラミック クル・ド・パリ/159万円(税別)

各モデルともに、日常使いに最適な68時間のパワーリザーブを備えており、パワーリザーブ ブラックセラミックモデルでは、文字盤の9時位置に配されたブラックゴールド加工のインジケーター針で残量時間を確認できる。

グラン・セコンド パワーリザーブ ブラックセラミック クル・ド・パリ/価格|183万円(税別)
グラン・セコンド パワーリザーブ ブラックセラミック クル・ド・パリ/価格|183万円(税別)

各モデルはシースルー・ケースバックを採用し、シリアルナンバーを刻印。ディテールに込められたこだわりと独創性が、タイムピースにエレガンスを演出する。なお、各々世界限定28本のみ販売される。

「GIRARD PERREGAUX/ジラール・ペルゴ」の「ロレアート」コレクションにブラックセラミック製42mmモデルが誕生。存在感のある全方位への光沢をまとい、建築思想を落とし込むイタリアンデザインの本質を際立たせたモデル。

ロレアート42mmブラックセラミックモデル

2017年に、改めてフルラインナップコレクションとなり、名実ともに「GIRARD PERREGAUX」の「顔」となった「ロレアート」。

ロレアート42mmブラックセラミックモデル

オクタゴン&ラウンドという複合ベゼルを特徴とするこのシリーズに、新たにブラックセラミック素材を用いた新作が加わった。ケースおよびブレスレットは、そのすべてがセラミック。ブレスレットに目を移すと、H型にサテン仕上げを施したリンク、そして、ドーム状のセンターリンクなど、その独特のディテールが浮き彫りとなる。サテンおよびポリッシュの磨き分けにより表情に深みを持たせ、黒一色のなかにドラマを描いている。

ロレアート42mmブラックセラミックモデル

洗練に洗練を重ねた「ロレアート」のブラックセラミックモデル。このテイストは最新「GIRARD PERREGAUX」のシンボルアイコンの1つになること間違いない。価格は、186万円(税別)。

「VACHERON CONSTANTIN/ヴァシュロン・コンスタンタン」が、「ヒストリーク」コレクションに、月・曜日・デイト表示機構を搭載した新作「ヒストリーク・トリプルカレンダー 1942」を発表。1940年代を代表するスタイルコンシャスなデイリーコンプリケーションが現代に甦った。

ヒストリーク・トリプルカレンダー 1942

「VACHERON CONSTANTIN」が1942年に発表した「リファレンス4240」から着想を得て、復刻した「ヒストリーク・トリプルカレンダー 1942」は、実用コンプリケーションとして確立した技術やカレンダー表示の特徴的なデザインに焦点を当てたモデル。

ヒストリーク・トリプルカレンダー 1942

オリジナルモデルの復刻でありながら、現代的なアレンジも加味しており、トリプルカレンダーモデルとして登場した新作は、直径40mmのケースに3気圧の防水性が加わり、ケースバックからムーブメントが見渡せるようになっている。

ヒストリーク・トリプルカレンダー 1942

もちろん、1940年代の「VACHERON CONSTANTIN」の典型的なディテールポイントも随所に配置。鉤爪を意味する「クロウ」型ラグを配し、独特の「トリプル・ゴドロン」が施されたケースフォルムも健在。「ヒストリーク・トリプルカレンダー 1942」では、センター針による時分表示と、6時位置のスモールセコンドに加え、赤三角針による日付け、そして、小窓では曜日と月を表示。当時と同じくツートーンのシルバー仕上げ文字盤に配されたカレンダー表示の色は、ボルドーもしくはダークブルーから選べる。

ヒストリーク・トリプルカレンダー 1942

スノビズムを肯定する上品さを引き立てるデザイン、そして、その雰囲気が際立ち、1940年代に登場したデイリーコンプリケーションモデルのスタイルコンシャスな美しさが再現されている。価格は、212万5000円(税別)。

チョイと気になるタイムピースばかりである。

Touch the heartstrings | Facebookページも宣伝


 
backnumber
 
<< Back Next >>
backnumber
 
pagetop