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2017 May. 17

フェイスリフトと特別限定車

「Renault/ルノー」から、「冒険の旅に出る」をイメージした「Explore」をテーマに掲げ、2014年1月に日本で発売されたコンパクトSUV「 Captur/キャプチャー」「Premium/プレミアム」「Expression/エクスプレッション」の2種類の特別仕様車が設定され、販売を開始した。

Captur
Captur
Captur

今回登場する1つ「Captur Premium」は、シートヒーター付きのレザーシートや、レザーハンドルなどを装備したモデル。一方の「Captur Expression」は、「Renault」伝統のファブリックシートとなっている。

プレミアム フロントシート
プレミアム フロントシート

プレミアム リアシート
プレミアム リアシート

プレミアム 17インチ ホイール
プレミアム 17インチ ホイール

エクスプレッション フロントシート
エクスプレッション フロントシート

エクスプレッション 16インチ ホイール
エクスプレッション 16インチ ホイール

いずれのモデルにも専用アプリ「R&Go」でスマホを接続できるラジオを装備。Bluetoothで接続することで車両情報や電話、ナビゲーションなど4つの機能を表示し、スマホの画面がインフォメーションディスプレイの代わりとなる。

ルノー車専用アプリ R&Go 対応ラジオ
ルノー車専用アプリ R&Go 対応ラジオ

パワートレーンは、いずれも最高出力87kW(118ps)、最大トルク205Nm(20.9kgm)を発生する1.2リッター ターボエンジンに、6段EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)を組み合わせている。

ボディカラーは、「Expression」がホワイト、オレンジ、ブルーの3色を展開。「Premium」はカプチーノとレッドが加わり5色となる。価格は、「Expression」が254万円。「Premium」は266万円となっている。

イヴォワール+ノワール エトワール M
イヴォワール+ノワール エトワール M

オランジュ ルシヨン M+イヴォワール
オランジュ ルシヨン M+イヴォワール

ブルーマリン フュメ
ブルーマリン フュメ

カプチーノ M+イヴォワール
カプチーノ M+イヴォワール

ルージュ フラム M+ノワール エトワール M
ルージュ フラム M+ノワール エトワール M

また、「Renault」は、「Kangoo/カングー」に南フランス・プロヴァンス生まれのコスメティックブランド「L'OCCITANE/ロクシタン」とタッグを組んだ限定車「Kangoo en Provence/カングー アン プロヴァンス」を70台限定で設定。6月8日から発売を開始する。

Kangoo en Provence
Kangoo en Provence

ボディカラーには、夏のプロヴァンスの太陽を表現した「オレンジ エタンセル メタリック」を採用。

Kangoo en Provence

インテリアには「L'OCCITANE」を代表する爽やかなハーブ「ヴァーベナ」をイメージしたグリーンのシートが取り入れられた。この他にも専用装備としてシルバードアミラーやブラックのリアバンパーなどが与えられている。 ベースとなるのは6段EDCを採用する「Kangoo ZEN EDC」。1.2リッター直列4気筒ターボエンジンが最高出力84kW(115ps)、最大トルク190Nm(19.4kgm)を発生する。

Kangoo en Provence
Kangoo en Provence

また、購入者には「L'OCCITANE」が監修し、「ヴァーベナ」シリーズのフレッシュボディローションやアウトドアミスト、アイスハンドクリームなどをドライビングトートに詰め込んだ「ヴァーベナ ドライビングキット」がプレゼントされる。価格はベースより5万円高い264万円に設定されている。

一方、「BMW」からは、昨年、日本に上陸した「3シリーズ」のエントリーモデルで1.5リッター3気筒ツインターボガソリンエンジンのコンパクトセダン「3シリーズ」の「318i」に、クラシックなインテリアを演出した限定車「318i Classic/318i クラシック」が200台限定で登場。

318i Classic
318i Classic

エンジンスペックは最高出力100kW(136ps)、最大トルク220Nm(22.4kgm)を発生。8段ATを介して後輪を駆動する。

今回の限定車では、専用装備としてサテン アルミニウム ウィンドウ モールディングと、足元には17インチ ダブルスポーク スタイリング 395 アロイホイールを装着。エレガントな雰囲気が演出された。

318i Classic
318i Classic

インテリアでも、専用カラーのベネト ベージュのシートとアンソラジット ウッド トリムのコンビネーションがクラシカルで温かみのある空間を創出する。

318i Classic
318i Classic
318i Classic

この他にも、センターコンソールに専用のシリアルナンバー入りのモデルバッジが与えられ、ボディカラーと同じ差し色が入った専用キーケースなど限定モデルならではのアイテムも用意されている。

318i Classic

ボディカラーは「アルピン ホワイト」「メルボルン レッド」「メディテラニアン ブルー」の3色から選択可能。価格はベースグレードより63万円高い472万円となっている。

318i Classic
318i Classic

さらに、昨年9月に日本に上陸した「3シリーズ」の「Gran Turismo/グランツーリスモ」にディーゼルエンジンモデルを追加。「320d グランツーリスモ」と四輪駆動の「320d グランツーリスモ xドライブ」の2モデルの販売を開始した。

320d グランツーリスモ
320d グランツーリスモ

今回、新たにラインアップに加わった2モデルには、アルミニウム合金製クランクケースを採用した2.0リッター直列4気筒ディーゼルエンジンを搭載。最高出力は140kW(190ps)、最大トルクは400Nm(40.8kgm)を発生する一方、JC08モード燃費は19.4km/Lと低燃費を実現。

320d グランツーリスモ

また、FRの「320d グランツーリスモ」に対し、「320d グランツーリスモ xドライブ」にはインテリジェント四輪駆動システム「xドライブ」が備わり、路面状況を各種センサーがモニタリングするとともに、トルクを前後で可変分配でき、最適なトラクションが提供される。

320d グランツーリスモ
320d グランツーリスモ

そして、安全装備では自動で加減速できる「アクティブ クルーズ コントロール」や、衝突回避や被害軽減ブレーキなども標準で装備されている。

320d グランツーリスモ

いずれのモデルも「ラグジュアリー」「Mスポーツ」の2グレードを設定。価格はFRのラグジュアリーが669万円、Mスポーツは675万円。四輪駆動「xドライブ」のラグジュアリーは700万円、Mスポーツは706万円となっている。

また、2013年に「3シリーズ」から独立したクーペモデルの「4シリーズ」

今回4シリーズで展開されている2ドアの「Coupe/クーペ」とオープンモデルの「Cabriolet/カブリオレ」、そして、4ドアとハッチゲートを採用する「GranCoupe/グランクーペ」の3モデルについて、チョッとしたフェイスリフトが行われた。

4シリーズ

新デザインでは、LEDヘッドライドやキドニーグリルが変更され、表情を一新。さらに、大型エアインテークを備えたフロントエプロンを採用。走行中には、新たに標準装備されたデイタイムランニングライトにより、フロントライトのヘキサゴナルデザインがより強調され、リアでもワイドなデザインのLEDライトが採用された。

4シリーズ
4シリーズ
4シリーズ
4シリーズ
4シリーズ

インテリアでは、マルチディスプレイ メーターパネルを標準装備。テレビチューナーとHiFiスピーカーシステムも新たに標準で搭載されている。

4シリーズ
4シリーズ
4シリーズ

パワートレインは、これまでと同じく3種類を展開。「クーペ」と「グランクーペ」で用意される「420i」と「430i」は、出力とトルクのことなる2.0リッター直列4気筒ツインターボエンジンを搭載し、「420i」は最高出力135kW(184ps)、最大トルク270Nm(27.5kgm)、そして、「430i」は最高出力185kW(252ps)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発生。「クーペ」と「グランクーペ」、そして、「カブリオレ」でも展開される「440i」は、3.0リッター直列6気筒ツインターボエンジンが最高出力240kW(326ps)、最大トルク450Nm(45.9kgm)を発生し、トランスミッションはいずれのモデルでも8段ATを採用。

4シリーズ
4シリーズ
4シリーズ
4シリーズ
4シリーズ
4シリーズ
4シリーズ
4シリーズ
4シリーズ

価格は、「クーペ」が573万円から851万円。「カブリオレ」は929万円から947万円、「グランクーペ」は580万円から859万円となっている。

さらに、ハイパフォーマンスモデル「M3」「M4」のマイナーチェンジが実施され、そして、走行性能を高めた「Competition/コンペティション」を設定。販売が開始された。

M4
M4

1986年に誕生し、現在5代目を迎えた「M3」。また、「M4」は4代目の「M3クーペ」の後継として2013年に登場。今回のマイナーチェンジではフェイスリフトを中心に敢行。デイタイムライニングライト機能がついたアダプティブLEDヘッドライトを採用し、リアでもLEDテールライトが取り入れられた。足元には19インチのアロイホイールが新たに装着され、インテリアでは、カーボンファイバートリムや新サラウンドサウンドシステムが新たに標準装備。

M4
M4

また、今回のマイナーチェンジでは、よりスポーティな「Competition」を「M3」「M4」ともに設定。通常の「M3」や「M4」に搭載されている3.0リッター直列6気筒ツインターボエンジンにチューニングを施し、標準モデルより14kW(19ps)アップの331kW(450ps)まで高めることでヨーロッパ仕様車の0-100km/h加速は4.0秒を記録する。

さらに、ダンパーやスタビライザーの特性を専用に変更したアダプティブMサスペンションを設定。デザイン面でも20インチホイールや、ハイグロス・ブラック仕上げのキドニーグリル、専用シートやシートベルトなど特別な装備が与えられた。

M4
M4
M4
M4

価格は「M3」が1,185万円、「M3 Competition」が1,256万円で、トランスミッションはいずれも7段 M DCT(Mダブルクラッチトランスミッション)。そして、「M4」は6段MTモデルが1,157万円、7段M DCTモデルが1,208万円、同じく7段M DCTトランスミッションの「M4 Competition」は1,279万円となっている。

今日の最後は、「Mercedes Benz」

SUV「Gクラス」のハイパフォーマンスモデル「G 63」に、「AMG」設立50周年を記念した特別仕様車「AMG G 63 50th Anniversary Edition/AMG G 63 50th アニバーサリー エディション」が限定50台で登場。

AMG G 63 50th Anniversary Edition

1979年の発売以来、スタイリングをほぼ変えることなく、パワートレーンや内装のみを進化させ、「Gelandewagen /ゲレンデヴァーゲン」の愛称でも親しまれてきた「Gクラス」に、「AMG」が誕生してから半世紀を迎えることを祝した特別仕様車が発表された。

AMG G 63 50th Anniversary Edition

「AMG」は設立当初、「Mercedes Benz」の市販車をベースに独自の改良を施したレーシングマシンを製造。そして、1988年からは「Mercedes」のトップパフォーマンスモデルの開発とエンジンの生産などを手掛けている。

今回の特別仕様車は、5.5リッターV型8気筒ツインターボエンジンが最高出力420kW(571ps)、最大トルク760Nmを発生するハイパフォーマンスモデル「G 63」をベースに、通常の設定にはないボディカラー「designo モーリシャスブルー」をまとったモデル。エクステリアは、フェンダーやフロントとリアのバンパー、ルーフなどがモーリシャスブルーに映えるブラックに統一。足元にはブラックペイント20インチAMG 5スポーク アルミホイールを採用することで力強いコントラストが生み出された。

AMG G 63 50th Anniversary Edition
AMG G 63 50th Anniversary Edition
AMG G 63 50th Anniversary Edition

インテリアでも高級グレードの「designo エクスクルーシブ」を使用し、ポーレセン(白磁)やモカ ブラウンなど4色から選択が可能。こちらもブラックとの組み合わせによるツートーンとなっている。また、スポーティな室内を演出するため、「AMGカーボンファイバー インテリア トリム」も装着されている。

AMG G 63 50th Anniversary Edition
AMG G 63 50th Anniversary Edition
AMG G 63 50th Anniversary Edition
AMG G 63 50th Anniversary Edition

安全装備では、サイド アンダー ミラーを装着。さらに、オプションとしてサイドアンダーミラーのかわりに、カメラが助手席側の直視確認できないエリアの映像をコマンドディスプレイに表示して安全確認をサポートするサイド ビュー カメラキットに変更することも可能。

販売台数は、内装色のブラックが15台、サドルブラウン5台、モカブラウン6台、ポーセレン24台の計50台限定。価格は2,220万円に設定されている。

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