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2017 May. 15

水族館とムーミン

横浜の「八景島シーパラダイス」では、7月9日まで新企画「irodori」を開催中。

irodori

カラフルな体色の生きものの展示をはじめ、水族館での展示・島内装飾・アトラクションエリア・オリジナルフード&ドリンクなどをカラフルでポップな雰囲気で演出する「irodori」。

「八景島シーパラダイス」のいたるところで、思わずSNSに投稿したくなるようなフォトジェニックな企画の数々が用意されている。

「ウミウシリウム〜irodori〜」は、日本最多となるカラフルな「ウミウシ」約70種の展示と、ポルトガルの傘祭りを連想させるカラフルな装飾がコラボレーションした期間限定の特別展を実施している。

ウミウシリウム〜irodori〜

1年を通してさまざまな種類が出現し、また消えていく「ウミウシ」は、その儚さが魅力。季節ごとに水中写真の被写体が変わることから、ダイバーからも人気のある生きものである。今回は、そんなバリエーション豊富な色彩と生態を併せ持つ「ウミウシ」たちの小さいながらも存在感ある展示が魅力的。

ウミウシ
ウミウシ
ウミウシ

また、国内最多となる7万尾のイワシの大群泳が乱舞するパフォーマンス「スーパーイワシイリュージョン」は、より進化したライティングと演出を掛け合わせて「irodori」バージョンとなって登場する。

スーパーイワシイリュージョン

イワシを大迫力で鑑賞できる高さ8m、水量1,500トンの大水槽を舞台に、イワシの群舞とカラフルなライティングが織りなすキラキラ煌めく圧巻のパフォーマンスが楽しめる。

そして、水族館「アクアミュージアム」の幅55m、高さ18mの巨大な三角形の大屋根をスクリーンとした舞台に、多彩なライティングやプロジェクション映像で紡ぐライブエンターテインメントショー「スカイ ライト マジック」も、カラフルでポップな世界へとリニューアルされた。

スカイ ライト マジック

軽快な音楽に合わせて、色とりどりの海の生きものたちやカラフルでポップな雨や虹、梅雨時の八景島で見事に咲き誇る「あじさい」など、色とりどりのプロジェクション映像が登場し、初夏の夜空を美しく演出。さらに「スカイ ライト マジック」のもう1つの見どころでもあるビームライトや周辺のライトアップも「irodori」仕様に変更。

一方、東京の池袋にある「サンシャイン水族館」の屋外エリア「マリンガーデン」が、7月12日にリニューアルオープン。

サンシャイン水族館

「サンシャイン水族館」は、2011年8月に「天空のオアシス」をコンセプトに、最新の展示手法を取り入れた全く新しい水族館として全面リニューアル。屋外エリア「マリンガーデン」を中心とする今回の大規模リニューアルでは、世界初を含む5つの新展示が取り入れられ、「空」「光」「水」「緑」を感じられるように進化した「天空のオアシス第2章」が完成する。

「天空のペンギン」
リニューアルの目玉となるのは、ペンギンの2つの展示。

天空のペンギン

横幅12mもある水槽を頭上に配置した世界初の新展示「天空のペンギン」では、まるで都会の空を飛んでいるように泳ぐケープペンギンの姿を見ることができる。ここでは、水中給餌のパフォーマンス「ペンギン・ダイビングタイム」も披露。

陸上で愛らしく歩くペンギンの姿、そして、水中でのダイナミックな泳ぎを見れば、きっとそのギャップに驚くはずだ。

「草原のペンギン」
ケープペンギンの本来の暮らしを紹介するエリア「草原のペンギン」も世界初の展示。

草原のペンギン

傾斜する草原をケープペンギンが歩く様子や、巣穴で夫婦が仲良く暮らす様子、子育ての風景も見ることできる。幅約10mの草原コーナーの後方には滝が設置され、ペンギンも訪れる人も癒される空間となっている。

草原のペンギン

「天空パス」
「天空のペンギン」水槽から伸びる、全長30mの天空の通路「天空パス」では、モモイロペリカンたちが自由気ままに暮らしており、歩いたり休んだりする様子を、下から見上げるように観察できる。

天空パス

また、ペリカンが水中で餌を食べる風景を下から見れるパフォーマンスも実施。約10リットルの水が入る喉袋を膨らませ、長い嘴で水中の餌を狙う姿は大迫力。

天空パス

「きらめきの泉」
成長すると全長1m以上になるアマゾン川の巨大魚アロワナやドラドが展示される「きらめきの泉」。

きらめきの泉

これらの魚は、木々に止まった昆虫や小動物を水中からジャンプして捕食する習性が知られているが、「きらめきの泉」ではその様子を、パフォーマンス「アロワナ&ドラド・フィーディングタイム」で見ることができる。

ドラド

さらに、「マリンガーデン」は日没後になると幻想的な光に包まれた癒しの空間に変化する。

マリンガーデン

水面の光のゆらぎや、滝のライトアップなど、各展示の特徴を生かした演出がされ、昼はアクティブな生き物たちの様子を、夜は落ち着いた癒しの時間をそれぞれに提供する。

埼玉県飯能市の宮沢湖を中心とした広大なエリアに、「ムーミン」の世界を体験できる施設「metsa/メッツァ」がオープン。

metsa

パーク内は2つのゾーンに分かれ、2018年秋に北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」が、そして、2019年春に「ムーミン」の物語を主題とした「ムーミンバレーパーク」がオープンする。

metsa
メッツァビレッジ
ムーミンバレーパーク

フィンランド語で「森」を意味する「メッツァ」。その名の通り「メッツァ」では、自然溢れる緑の空間で「ムーミン」のファンタジーや北欧の文化体験や暮らしに触れられる。

主なコンセプトは、6つの体験価値「挑戦、創造、共有、解放、探求、創造」の提供。

北欧時間がゆっくりと流れる森と湖で心の豊かさを取り戻し、その温かな気持ちを日常生活へと持ち帰れるような場所を目指している。人々の五感を刺激する体験、そして、何度も訪れたくなるような体験が待っている。

ムーミンとその仲間たちに出会える「ムーミンバレーパーク」
ムーミンバレーパーク
彼らが仲良く暮らすムーミン屋敷や物語を体験できる複数のアトラクション、物語の中で登場する灯台や水浴び小屋が設置される。また、ムーミンの物語の魅力や、原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じられる施設も登場予定。

ムーミンバレーパークエントランス
ムーミンバレーパークエントランス

ムーミン屋敷
ムーミン屋敷

ムーミンバレーパーク灯台
ムーミンバレーパーク灯台

ムーミンバレーパーク水浴び小屋
ムーミンバレーパーク水浴び小屋

ムーミンバレーパークアトラクション
ムーミンバレーパークアトラクション

ムーミンバレーパークアトラクション
ムーミンバレーパークアトラクション

その他、お腹を満たしてくれるレストランやオリジナルグッズが多数揃う大型のギフトショップも登場。ぬいぐるみやマグカップなど「ムーミンバレーパーク」のロゴがデザインされたアイテムは世界初の展開。ファンにはたまらない場所となりそうだ。

北欧の世界が広がる「メッツァビレッジ」
メッツァビレッジ
「ムーミンバレーパーク」に先駆けて、2018年秋に開業となる「メッツァビレッジ」では、北欧のライフスタイルを提案。自然豊かな公園、そして、自然を身近に感じられる施設やアクティビティを展開。

メッツァビレッジ宿泊
メッツァビレッジ宿泊

メッツァビレッジマーケット
メッツァビレッジマーケット

メッツァビレッジ
メッツァビレッジ

さらに、新鮮な地元野菜や工芸品などを購入できるマーケット、湖を眺められるサウナを完備した宿泊施設、グランピング施設も計画されている。

その他、ワークショップを行える場所や催事スペースなども園内に設けられ、北欧の世界を思う存分楽しめるコンテンツが目白押し。なお、入場は無料。日常的に誰もが気軽に楽しめる場となること間違いない。

メッツァビレッジ
メッツァビレッジ

「メッツァ」の舞台となる埼玉県飯能市の宮沢湖エリアは、ムーミン作品のテーマの1つでもある「自然の共生」、そして、ムーミンの棲む自然溢れるムーミン谷の世界観を体現するに相応しく、都内から1時間以内で来られ、さらに、横浜からも電車1本で来ることができる抜群の立地条件である。

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